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アップル 「iPhone16e」発表 生成AI搭載の低価格機種で対抗

アメリカのIT大手アップルは、現在の主力モデルよりも価格を抑えた最新のスマートフォンを発表しました。生成AIを搭載した低価格の機種を売り出し、競合他社に対抗するねらいがあるとみられます。

アメリカのIT大手アップルは、19日、最新機種のスマートフォン、「iPhone16e」を発表しました。

これまで低価格版として知られてきた「SE」の後継機種とされ、価格は日本では最も安いもので9万9800円からと、去年、発表した主力モデルの「iPhone16」よりも2割ほど抑えました。

独自に開発した生成AIを搭載し、ユーザーはメール内容を要約したり、オリジナルの絵文字を生成したりできるとしています。

生成AIを搭載したスマートフォンは競争が激しくなっていて、IT大手グーグルや韓国のサムスン電子も相次いで低価格の機種を発表しています。

アップルは、中国市場での売り上げが減少していることもあり生成AIを搭載した低価格の機種を売り出すことで、競合他社に対抗するねらいがあるとみられます。

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